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ヨシケイの『ゆう雅』なら和食中心の食事が簡単35分

 

『ゆう雅』は、国産の素材を中心とした和風のメニューです。

価格はヨシケイのメニューの中では8番目の安さで、必要な調理時間が長いことが特徴。

料理が好きで手作りしたいというシニアの方には、ぴったりのメニュー構成となっています。

※旧プレミアムがゆう雅にリニューアルされました

ヨシケイの和風中心メニュー【ゆう雅】の特徴

ヨシケイには、カタログが4つあります。

和彩ごよみ』はメインカタログではないので、取り扱いがあるのかどうか

住んでいる地域の営業所へ確認してください。

 

このコースのコンセプトは

『和彩ごよみ』は、健康を考えはじめる50代以上のシニア世代をターゲットとし、毎日の食事で摂取したい栄養素を重点的に盛り込んだメニューとなっています。「ゆう雅」「しき菜」の2つのメニューは、どれも厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」に基づき、この世代に不足しがちといわれている蛋白質や、気になる糖質・野菜量、逆に摂り過ぎと言われている食塩摂取量などに着目し、1週間平均での基準達成を目標にしたミールキットとなっています。さらに「ゆう雅」では、医師監修のサポートメニューを毎週2~3日導入。

出典:ヨシケイ

となっています。

 

ゆう雅とはどんなメニューか?

どのような内容なのかイメージできますので、実際の1週間のメニューをご覧ください。

『鮭の雪見おろし』

調理時間約35分 481Kcal

【2人用】さけ(80g)2切、大根150g、みつば、油揚げ1枚、卵2コ、人参40g、青菜1/4ワ、さつま芋150g、黒ごま

『牛肉のプルコギ風』

調理時間約30分 344Kcal

【2人用】牛切り落とし肉100g、こだわり2年熟成みそだれ2袋、もやし150g、人参30g、ピーマン1コ、水餃子6コ、白菜100g、赤かぶ漬80g

『ロースかつ』

調理時間約35分 633Kcal

【2人用】豚ロース肉パン粉付(冷凍)100g×2枚、キャベツ100g、ミニトマト2コ、ブロッコリー1/2コ、れんこん80g、人参40g、食べるごまドレッシング2袋、糸こんにゃく又しらたき100g

『イカと大根の煮物』

調理時間約40分 290Kcal

【2人用】スルメイカリング(下足入、冷凍)100g、大根300g、人参40g、生姜1/2カケ、豚ひき肉50g、白菜200g、にら1/5ワ、7種具材の茶わんむし(冷凍)2袋

『チキンソテーのくるみみそソース』

調理時間約35分 552Kcal

【2人用】若鶏ムネ肉200g、くるみ15g、グリーンリーフ又葉野菜、生揚げ2/3枚、ぶなしめじ1/2パック、キャベツ200g、人参30g、里芋200g、練り梅1袋

『国産いわしの竜田丼』

調理時間約35分 436Kcal

【2人用】いわし粉付き(冷凍)120g、ピーマン1コ、卵1コ、蒲焼のたれ2袋、豆腐1/2パック、ごぼう50g、人参30g、青菜1/5ワ、すりごま、きゅうり2/3本

一週間のうちで、一日だけでも注文することができます。

※表の中は2人用となっていますが、調味料に関しては配達されませんので、用意する必要があります。

 

おかずが3品構成、調理時間が30~40分程度になります。

特にシニア世代で、お料理が得意な方にとっておすすめなコースとなっています。

 

ゆう雅のメリットとデメリット

ゆう雅は、プチママのように1週間毎日じゃなくても、1日から注文することが出来ます。

そのため、他のコースと自由に組み合わせて注文することが出来るというメリットもあります。

 

また料理好きな方にとってはデメリットにはならないかもしれませんが、調理時間がプチママの約20分に比べ、30~40分と長くかかります。

もし5日間連続で注文した場合の料金は、プチママよりも若干高くなります。

価格は、ヨシケイの全メニューの中でも高い部類に入るでしょう。

しかしその分、『より良い食材を使っている』ということでもあります。

 

それぞれメリットデメリットがありますが、ゆう雅は1日から注文ができ、材料も国産中心にこだわっています。

ということで、共働きで働いて頑張っている主婦よりも

定年後に時間があり、料理も得意だという方にとって、特におすすめメニューですね。

 

ヨシケイの中では値段は安くはありませんが、料理をするのが好きで、和食で食材や味にこだわりたい方には特におすすめです。

 

以上がヨシケイの和彩ごよみの一つ「ゆう雅」の内容でした。

 

その他のメニューの詳細はこちら

ヨシケイのメニュー一覧

 

ヨシケイお試しセット




公式サイト▶食材宅配のヨシケイ

 

-ヨシケイのメニューと料金